朝食 密厳院(和歌山県伊都郡)

高野山 苅萱堂(和歌山県伊都郡)

高野山 奥之院(和歌山県伊都郡)

高野山 奥之院 御練り(和歌山県伊都郡)

高野山 大門(和歌山県伊都郡)

昼食 一ノ橋観光センター(和歌山県伊都郡)

高野山 金剛峯寺(和歌山県伊都郡)

高野山 壇上伽藍(和歌山県伊都郡)

    四国八十八ヶ所全周と高野山巡り 四国遍路・光明の旅 2023年10月21日” に対して3件のコメントがあります。

    1. 年金爺ちゃん より:

      袖擦り合うも他生の縁
      12日間 皆様お世話になりました。
      一期一会で良い思い出になります。
                  合掌

    2. 小泉昌雄 より:

      心が洗われました。200回以上の般若心経の唱え、父母の供養ができました。丁寧なスタッフの対応に感謝します。次の機会を是非にと考えています。ありがとうございました。

    3. 渡邊武夫 より:

      令和5年10月のバス遍路ツアーでは皆様に大変お世話になりました渡邊武夫です。私の社会保険労務士法人ホームページ「事務所より一言」の欄に今回のバスツアーを取り上げさせて頂きました。お礼かたがた掲載させて頂きます。

      (令和5年10月号)
       この10月に14回目の四国遍路を巡りました。これまで13回、レンタカーで一人巡ってきた四国遍路ですが、流石に10日間で1400KMの運転は体に堪えるようになり、この10月に初めて遍路バスツアーに参加しました。一人気ままな旅と異なりバスツアーは一時的にもカンパニーを結成するためどのような仲間で構成されるか関心事ですが、多くのユニークな素晴らしい方々と出会いました。
       まずは、ユーモアと元気溢れる浪速のおばあちゃん(「ハッスルばあちゃん」)、このハッスルばあちゃんは77番札所道隆寺で50年に一度御開帳の金色に輝く秘仏を見て、「次の50年後の御開帳も見れるやろか?」と本気で心配しておりました。あなたならきっと大丈夫ですよ。
       次は、お若いのに青納札(参拝4回~6回)のいつも温和な青年(その存在で周囲がなごむ「ほんわか青年」)、一方、バスに乗ってから降りるまでおしゃべり続きのご老人(「明石家さんま」)、また、故事来歴や世事に詳しい胡麻塩頭の男性(「横丁のご隠居」)、皆が勝手なことを言い出すとピシッと抑える男性(威厳のある風貌から「経団連会長」)等多くのキャラクターが道中一緒の旅を行いました。その中で、清楚な顔立ちと巡拝後ろ姿が美しく、足摺岬の眺望を母親の遺影に見せていた女性(「観音菩薩」)等の方々が心に残りました。
       この他米国や台湾からのうら若き女性を含め総勢25名それぞれの思いは様々ですが、諸仏様や弘法大師との絆を希求する願いは心の中に共に強く流れております。とても楽しい遍路バスツアーでした。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です