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四国霊場 第29番札所 摩尼山 国分寺(高知県南国市)
四国霊場 第30番札所 百々山 善楽寺(高知県高知市)
四国霊場 第31番札所 五台山 竹林寺(高知県高知市)
四国霊場 第32番札所 八葉山 禅師峰寺(高知県南国市)
四国霊場 第33番札所 高福山 雪蹊寺(高知県高知市)
四国霊場 第34番札所 本尾山 種間寺(高知県高知市)
四国霊場 第36番札所 独鈷山 青龍寺(高知県土佐市)
四国霊場 第35番札所 醫王山 清瀧寺(高知県土佐市)
四国霊場 第37番札所 藤井山 岩本寺(高知県高岡郡)
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6月の皆さんには、巡礼が順調のご様子であることを拝見しております。
全員の方が無事に「結願」、「満願」をお迎えすることをお祈りしています。
さて、ここ数日、我らの田野大先達がお参りの先頭でなく、中ほどや後方に位置取りして、全体を見守られているように見受けられます。小生にはこのような経験がなく、ちょっとした気懸かりが生まれてしまいました。
光明の旅は、先達資格者が数多く参加していますので、参拝への支障は考えられませんが、気懸かりを解決いたしたく、教えていただければと投稿しました。
じどりぼうさん、いつもありがとうございます。
今回はコメント常連の兵庫宮内庁組さんに経頭をしていただいてます。田野先達は1日の最初とトリを務めています。
早速のご回答ありがとうございます。
旧知の兵庫宮内庁組さんのお顔は拝見しておりました。やっぱり、小生の「ちょっとした気懸かり」でした。すっきりしました。
兵庫宮内庁組さんには、心よりエールをお送りいたします。